今年の3月で、安定している公務員の給料を捨てても、
残りの人生、自分のやりたいことをやろうと決めて、
退職しました。
まわりの親、兄弟、友達からも、
「公務員をやめるなんて、もったいないよ」と言われました。
たしかに、公務員の給料は、安定しているとは思いますが、
それよりも、仕事のストレス、人間関係など
それに見合っているとは、私には思えませんでした。
8年前に、離婚したときに、たまたま見た広報誌に
保育園・学校の用務・調理の募集が載っていました。
その時は、派遣社員として働いていて、
そこそこの給料を貰っていましたが、
やはり、公務員の給料は安定しているし、正規の職員になれるならと
思い、受験しました。
事務職をずっとやってきたので、正直、用務・調理の仕事は
ちょっと・・・という気持ちもありましたが、
子供を育てていくためには、公務員になれば安定した給料が貰えると思いました。
受験者数が多く、かなりの難関だったのですが、無事合格して
公務員になることができました。
業務職は、年齢給なので、初任給でも手取りで20万円ほど貰えました。
確かに公務員の給料は、今までとは違いました。
でも、仕事はきつく、職種による差別扱い、人間関係などの
ストレスから病気になってしまいました。
今年の4月から、二人の子供も社会人となり、
親の役目を果たしたと、思い切って公務員を辞めました。
確かに、安定した公務員の給料を捨てるのは、
それなりに勇気もいりましたが、
お金には、変えられないものもあります。